2011/12/22(Thu)
小中学校の時、まあ高校もだけど、国語の授業というと
本文を短く区切って、この場所の主人公の気持ちや
状況を読み取ろうという感じで進められていた。

子供の参観日に行った時も、自分の頃と
その授業内容は変わってないような気がする。

で、その頃の私はと言うと、教科書の本文は
その授業がはじまる前に、最後まで読んでいて
あらすじなど大体の内容は掴んでいた。

これは単に、私が本を読むのが好きで
本があればどんな本もまず読むという性格だっただけで
授業のために予習しておこうという気はさらさらなかった。

私の場合、4月に新しい教科書をもらうと、新しい読み物が来たという感覚で
ざっとひと通り読んでしまっていた。


残念ながら、国語の教科書だけだったけれど・・・。

この下地があったので、国語の授業も
もっと掘り下げて理解する面白さで楽しく受けていた気がする。

それがない場合、細切れの本文の理解の授業は
面白くなかったんじゃないかな。

家の子供はほとんど本を読まないので
国語の教科書を、ひと通り読んでおくなんて
考えもしなかっただろうし、しようとも思わなかっただろうと思う。

本を読まない子達に、今の国語の授業は、わかりやすいのかしらんと思う。

そのまま、高校受験の時期に来てしまったら、3ステップラーニングで効果のある
勉強法をしていくほうが、近道かもしれない。

でもその前に、本を好きになれたら、受験だけでなく、いろいろな面で
深く考えることができて、人生を楽しむにもいいのになと思う。
2010/11/16(Tue)
私が子供の頃のこと。

本は身近だった。

小さい頃から、よく本を読んでもっらったんだろう。

物心ついたときには、本棚には、童話から

百科事典に、おじさんや叔母さんが置いていった古い本。

日本文学全集なんかも、ずらっと揃っていた。

父は良く小説を読んだり囲碁や将棋の本を読んだりしていた。

母は、弟が小さい頃から読書会なんてものに

夜になると通っていて、家でも寝床にスタンドを引き込んで

良く本を読んでいた。


図書館にも良く連れて行ってもらった。

大きくて綺麗な本を読むのが嬉しくて

良く本を借りた。


特に本を読めと言われた事はない。

本のある環境で育っていくうちに

自然と本を手に取り、読むようになった。


両親は、別に本好きにしようという意図は

なかったのかもしれない。


けれど今となっては、

とても感謝している。
2010/10/27(Wed)
まず、なぜ本好きにしたいのか考えてみる。

っと、私は、本が好きだ。

小学校の頃、本の虫と言われ、委員会活動もいつも図書委員に推薦されて、ずっとやっていた。

そんな私が、本好きのメリットを考えてみると・・・。


1.本を読む楽しさを知っているので、楽しみが一つ増える
2.あちこち出かけなくても、世界中のいろんなことがわかる
3.人間は、それぞれ色んな考えを持っているのがわかる
4.文を読んで、理解するのが楽しいので、読解問題は大好きだ。
5.言葉を文の中で覚えるので、どんな文の中で使う言葉か感覚で分かる。


もっと色々あるのだろうけど、本を読まない子よりは、深読みが出来て、人の心の中も想像できたりした。

自分で考えてみて、本のない生活は考えられない。


もっと直接的に、親が子どもを本好きにさせたいわけは、国語の成績があげるからかな。

確かに私も国語はテスト勉強しなくても、いつも1番で98点とかだった。

漢字を1つ落としたりして・・・。